白砂糖の代わりになる、体にいい砂糖を勝手に選んでみるよ!
白砂糖は体に良くないといわれていますが
お菓子やパンなど、白砂糖がたっぷり入っている食べ物が大好きな子どもたちに


「明日から砂糖は一切摂らない!」
というのは非現実的ですよね。

ここまで砂糖が入り込んでしまってると
完全排除、というのは難しいです。


それに、甘いモノってつかれた時とか
食べるとほっとするんですよね~、ってこれは私だ(笑)


白砂糖がダメなら他の砂糖で代用できないの?
体に良い砂糖なんてあるのかな?


まあいいや、とりあえず調べてみよう!




白砂糖が体に害、といわれるのは?

ところで白砂糖は体に良くないのはどうしてでしょうか?

もし、ただ単に
白砂糖=害
と思い込んでるだけで、実際に問題なければ
白砂糖の代わりになる砂糖なんて使う必要ないですよね。


白砂糖の作り方について調べてみましたが
原料になるサトウキビを砂糖に生成する過程で
不純物を取り除いた結果の色なのだとか。

砂糖の製造過程について、詳しくは⇒こちら


なので、製造過程で砂糖は害を及ぼす、というよりも
白砂糖には、原料が持つ本来の栄養や風味が少ない
というのが白砂糖のとり過ぎはあまりよくない、と言われてるのかも。


それに、白砂糖は、飲み物にたくさん入っていますし
気づかないうちに大量摂取して肥満や虫歯になったり

精製度の低い砂糖よりも血糖値の上昇が高いので
ついついとり過ぎて生活習慣病発症に
かかわってしまったりする可能性がありますね。


もう一つ、白砂糖は中毒みたいなもので
一度食べると「もっと、もっと」となりがち。

こういう特徴が白砂糖が敬遠される理由なのかな、と思います。


確かに甘くて美味しいもんね、砂糖は。


すでにいろいろな食べ物に入っているし
せめて自分で作るものには白砂糖と違ったものを使いたくなります。



どんな砂糖がからだにいいの?

じゃあ、どんな砂糖が体にいいのでしょうか。
といっても、砂糖のとり過ぎはどんな砂糖でも良くないですよね。

白砂糖よりもいい、といったほうがいいかな。


白砂糖ほど生成されてなく、ミネラルやビタミンが残っている
白砂糖よりも血糖値の上昇がない

その条件を揃えているのが

「黒砂糖」です。


黒砂糖は、小さく切ったサトウキビから汁を絞り
それを煮詰めて固めたもの。


サトウキビが持つビタミンやミネラルが残っていますし
ラフィノースという、ビフィズス菌を増やしたり腸内環境を整える働きがある成分も。

それから、黒砂糖は血糖値の上昇の目安になるGI値も
上白糖109に対し、99と低め。

ただ甘いだけでなく
ミネラルやビタミンも摂れるのはやっぱりヘルシーかな、と思います。


黒砂糖と同じように、精製度の低い
「メープルシュガー」も、GI値が73と低め。

身近なヘルシーな甘味料として定番の、「はちみつ」もGI値が低めですし、
プレバイオティクスとして知られていますよね。

ちなみに、ハチミツには加熱処理をしているものとしていないものがあり
していないほうがより栄養が残っていますので、参考までに。


四国地方の一部で生産されている「和三盆」
黒糖に近い、精製度の低い砂糖。

伝統的な方法で作られたものには、サトウキビの持つ栄養が残っているということで
白砂糖代わりに使ってみたい砂糖です~。


それから、「てんさい糖」は、ビートから作られる甘味料で
白砂糖よりもからだにいい砂糖として知られていますよね。
オリゴ糖が入っているというのがポイントです♪


○ 私が勝手に思ってる、(白砂糖より)からだにいい砂糖のGI値
・黒砂糖 99
・はちみつ 88
・メープルシュガー 73
・てんさい糖 65
・和三盆 60



体に良い砂糖にこだわるなら、原料もチェック

砂糖は天然の食材を使って製造されます。

聞こえはいいけれど、その栽培方法で
品質も変わってきますよね。

農薬や化学肥料、殺虫剤の仕様の有無や量
遺伝子組み換えの種を使ってないかどうか
管理の行き届いているところで製造されているのか

といったことも気になってきませんか?

たとえばてんさい糖の原料になるビートは
害虫に弱いので、農薬をどのくらい使っているのか気になるし
選ぶときは気をつけよう、と思うようになります。



体に良い砂糖を選ぶとしたら
種類だけじゃなく、どんな材料が使われているのか
というのもチェックしたほうが良さそうです。


毎日使う砂糖は、いいものを使いたい、というのが本音ですね~。

といっても気になりだしたらきりがないので
今日はここまでにしておくよ!