巨大な姿、迷信…ミステリアスな深海魚、リュウグウノツカイって? リュウグウノツカイが
佐渡の両津湾で水揚げされたと話題になってますね。


私はそれまでこの深海魚のこと知らなかったのですが
リュウグウノツカイという名前といい
その巨大な体つきといい
生きたまま捕獲されるのは珍しい、というくらい
謎に包まれている生態といい

すごく興味が湧いてきました。

調べてみると
リュウグウノツカイには
地震が関係あるという迷信(?)もあったりして
ますます興味津々!


子どもたちにも教えてあげたいと思い
リュウグウノツカイについて調べてみました。




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リュウグウノツカイについて

リュウグウノツカイは、白銀色の長い胴体と
赤い背びれが特徴の、深海魚。
ryugu2 出典


太平洋、大西洋、インド洋などに広く分布していて
体長は3mほどだそうですが
大きいので11m、272kgというものも発見されたとか!


なんかもうどのくらい大きいのか想像できないですよね(;・∀・)


ちなみに両津湾で捕獲された今回のリュウグウノツカイは
体長が3.3m,重さ14.5kgだったそうです。


リュウグウノツカイでもう一つ特徴的なのは口。
歯がなくて口は斜めに裂けています。

外から見ると壊れてるような口(;´∀`)
ryugu 出典


口の中は
歯の替わりにぶよぶよしたものがあり
なぜ口がこんな構造をしているのか
不思議で仕方ありません。


リュウグウノツカイが
実際に泳いでる姿が見たかったので、動画を探してみました。



本当に大きな魚ですね!

スイスイ泳ぐのではなく
ゆったりと動いているのが印象出来でした。

このリュウグウノツカイは
水族館の水槽に放されてから34分間公開された後に死んでしまったということですが
放されたときにはすでに弱っていたのでしょうか。

深海魚なので
浅瀬に上がってきた時点で
生きるのが難しいんでしょうね。


佐渡で捕獲されたリュウグウノツカイもすぐに死んでしまいましたし
生きて捕獲されるのは珍しいんですね、本当に。



リュウグウノツカイにまつわる迷信

深海魚なので
その生態はわからないことが多く
漁師でさえめったに会うことがないと言われている
リュウグウノツカイですが

歴史的には古くから人々に知られているのが面白いです。


インパクトありますからね
あの姿は。


そのせいか
リュウグウノツカイには迷信があって
遭遇するのは「大漁の前兆」「地震の前ぶれ」と言われています。


ヨーロッパでもリュウグウノツカイは古くから知られていて
「ニシンの王 (King of Herrings)」と呼ばれ
大漁かどうか占う拠り所とされてきました。


大漁の前兆というのは縁起のいいことですが
地震の前ぶれというのはちょっと不吉ですね。


昔から、リュウグウノツカイは
天地異変の起こる前によく見かけるという言い伝えがありますが
科学的な根拠はないそうです。


といっても
大きな地震が起きる前に
リュウグウノツカイが出現したという報告はありますし

深海に生息するリュウグウノツカイが浅瀬に現れるのは
何かしら自信を予知して出てくるのでは、という推測もあり
その関連性は無いとは言い切れません。


地球温暖化で海水の温度が上がり
それが原因ではないか、との見方もありますが
深海魚のリュウグウノツカイが出現するのは
何かしら”変化”が海の中にあるからなんでしょうね。



不思議な魚、リュウグウノツカイですが
食用で売られていて、実際に食べた人もいるみたいですね!


その外見から
ちょっと食べてみたいとは思いませんが(;・∀・)

リュウグウノツカイの生態について
徐々にですが調査が進んでいるということです。

これから少しずつリュウグウノツカイについて
わかってくると思いますが
とりあえず私はあの口の構造の理由を知りたいですね~。