子宮腺筋症ってどんな病気?20代でも発症!?放っておくとどうなる?
大黒摩季さんが6年ぶりに復帰!


「ら・ら・ら」とか蘇ってきますね~。
なつかしい(*´Д`)

大黒さんはもともと子宮腺筋症を患ってらっしゃったんですね。

でも、それが根治したことが
今回の復帰につながったということで嬉しいです!



ところで
子宮腺筋症とはどんな病気なのでしょうか。
大黒さんと同じ世代の自分としてはかなり気になります。


調べてみたら
子宮腺筋症は20代でも発症することがあって
放っておくといろいろな影響をおよぼすことがわかりました。


子宮腺筋症について
気になったこと調べてみました。




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子宮腺筋症とはどんな病気?

子宮腺筋症は簡単に言うと
子宮の筋肉が子宮内膜に入り込み
子宮が肥大してしまう病気です。

子宮内膜は子宮の内側にあって
その一部は生理の時に剥がれ落ちていく部分ですね。


子宮筋腫はその部分がコブのように肥大するのですが
子宮腺筋症は、筋層に入り込むため
子宮内膜にばらまかれたように見えます。


なぜ子宮の筋肉が子宮内膜に入り込んでしまうのか
ハッキリとした原因はわかっていません。

女性だったら誰でもかかる可能性がある
ということなのでしょうか(・_・;)


子宮腺筋症の症状は?

主な症状は激しい生理痛。

その他に
下腹部の痛み、腰痛、月経量が多くなる
といった症状があります。

子宮腺筋症による生理痛は
症状が進行するとともに痛みが強くなり
耐えるのが苦痛になるほどの激しい痛みを伴うこともあります。

月経量が多くなってしまうと貧血を引き起こしやすくなりますし
不妊の原因になるとも言われています。

いずれにしても
日常生活に支障をきたしてしまうので
治療は不可欠ですね。



子宮腺筋症の治療は?

子宮腺筋症は30代後半に多いと言われていますが
最近では20代の女性にも見られます。


以前は30代後半~40代の女性がかかった場合
子供が数人いる、閉経時期が迫っているといった理由から
子宮を手術で取ってしまったそうです。


でも今は20代の
これから結婚や出産を控えている女性にも罹ることがありますし

ライフスタイルが多様化して
30代後半で妊娠を望んでいる方も多いですよね。


子宮腺筋症の治療法は大きく分けて3つあります。

○待機療法
病状がそんなに進んでいない場合は何もせずに
経過を観察していく治療方法です。


○薬物療法
ピルで月経量を少なくしたり、というふうに
対処療法的な要素が強く、病気を根本的に治すという方法ではありません。

妊娠を望んでいる場合
プロスタグランジン合成阻害剤を使うことが多いようです。


○外科手術
子宮動脈塞栓術や核出手術で
病変した部分を手術するという方法がありますが
完全に確立された治療法ではありません。

子宮腺筋症の手術には、腹腔鏡下手術がありますが
重症だったり、40代後半で子供を望まないといった場合は
開腹手術で子宮の全摘出が行われます。




子宮腺筋症は、ただちに命にかかわる病気でもないですし
初期の頃は「ちょっと生理痛が醜いかな」くらいですし
直ぐに病院に行くということはあまりないかもしれません。


ですが
子宮腺筋症は放っておくとじわじわと悪化しますし
根気強く治療しないと治らないともいわれています。

最悪子宮摘出、ということにもなりかねませんので
定期的に検診を受けるか
「最近生理痛がひどくなったかも」と思ったら
一度病院で診察を受けましょう。


私は後何年もしたら閉経がくるでしょうし
子供も4人いるので
なってしまったら仕方ないかなとも思いますが

それでも子宮をとってしまうことになったら
ものすごくショックを受けると思います。


これから、というのならなおさら。

早期発見早期治療お忘れなく!