美味しい豆腐は水がポイント!作り方メモ 豆腐を手作りしておいしくできたので
その作り方ご紹介します。


作り方の最後に
美味しく豆腐を作るまでのエピソード載せてみたので
それもよかったら読んでみてください^^




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おいしい手作り豆腐作り方

【材料】
  • 大豆  250g

  • 大豆をつける水 1リットル

  • すりつぶした大豆を煮る水 1リットル

  • にがり  10~15ml

  • ぬるま湯 40mlくらい


【その他準備するもの】
  • 温度計

  • 豆腐を固める型

  • さらし(型に敷くさらし)

  • こし袋

  • ミキサー

  •     
  • 大豆を煮る大きめの鍋
  •    
        
  • 大豆を絞る大きめのボウル

豆腐の作り方を参考にしたサイトや
用意する道具の写真については
以前記事にしたのでそちらをご覧くださいね^^

それから
今回は、軟水でつくることにしたので
市販されている軟水のミネラルウォーターを使いました。
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一緒に写ってるのは
大豆とにがりのボトルです^^


1.手作り豆腐開始~!まずはじめは大豆を水に浸す

大豆を軽く洗って鍋に入れ
水を注いで約一晩置く。
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大豆が水を十分に吸うには
だいたい24時間ほどですが

気温などによって変わってきます。

冬は時間がかかるので
30時間くらい前から浸しておいたほうがいいかも。


まあ24時間を目安にして
大豆を割ってみて、真ん中がへこんでいたらまだ
表面が平らになっていたらちょうどよし
真ん中がちょっとふくらんでいたら
きゃあ~、吸い過ぎ!!

です^^;


2.大豆をミキサーにかけて細かくする

水を十分吸った大豆を水ごとミキサーに入れ
何回かに分けて細かくします。
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私は
お玉で3回すくってミキサーにかける(2分)
を、5回ほど繰り返し

最後に2分かけて細かくしました。


ミキサーに掛けた直後の大豆。
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豆乳色してて、とてもきれい~☆(人´Д`)


3.鍋にお湯を沸かして大豆を煮る

鍋にお水を入れて沸騰させ
ミキサーにかけて細かくした大豆を入れ、10分煮ます。


使ってる鍋は
水と大豆を入れるともうギリギリになってしまうので

水が沸騰

強めの中火に落として大豆を入れる

かき混ぜながら様子を見る

ホイップクリームのようにクリーミーな泡が
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このように、ちょっと粗くなってきたな
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というころ、再沸騰し始めるサインなので(だいたい10分後)
弱火に落として少しずつ泡をすくいながらフツフツ沸騰しているのを確認
そこから10分ほど煮る。


10分たったら
残りの泡をきれいにお玉ですくっていきます。


大豆のいい香りがして
泡の下にはきれいな大豆の液体が♪
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この作業が一番好きですね~(*´∀`*)


4.こし袋に入れてこす

見た目は豆乳ですが
鍋の底には大豆のカスが残ってるので
こし袋に入れてこします。
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豆乳とおからに分けるわけですね~♪


豆乳をしっかりと絞りきりたい場合は
手で絞れるほど冷めてからした方がいいです。


こし袋を大きめのスプーンで押して絞る
菜箸を使って絞る
ということもできますが

やっぱり手でギュッと絞ったほうが
豆乳が良く出ますよ~。


こちらがおから
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こちらが豆乳
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5.にがりを入れる

にがりにぬるま湯を入れて混ぜます。
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豆乳を火にかけて
75度まで温め直します。


使ってるコンロの種類にもよりますが
強火じゃなくて中火くらいで
ジワジワと温めなおしたほうが
一気に温度が変わらなくて安心です。


それから
鍋の真ん中と端っこの温度に差が出てくるので
時々かき混ぜて75度になったらにがりを入れます。

にがりを入れてかき混ぜて30秒ほどすると
透明な部分が表面に現れてきます。
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こうなる前に
「透明な部分がでてこないな~」と
にがりをさらに入れてしまうと
しょっぱくなってしまうので
少し様子を見て、必要だったらにがりを足していきます。


透明な部分が現れたら
鍋にフタをして15分置きます。


6.型に入れて固める

濡らしたさらしを予め型に敷いておきます。

お玉で豆腐をすくって型に入れていきます。
この状態のことをおぼろ豆腐と呼びます。
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たとえ
豆腐がポロポロの状態でも
型に入れればちゃんと固まってくれるので
安心してくださいね。


豆腐を全部入れたら
フタをして、ペットボトルなどを置いて重石をします。
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中身が入った500mlのペットボトルが理想なんですが
ちょうどなかったので
あるもので間に合わせました^^;


このまま20分ほど放置。


7.豆腐を見ずに浸して完成!

20分後、豆腐を取り出します。
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あれだけポロポロしてましたが
ね、けっこう
木綿豆腐らしい形になってるでしょ(笑)?


水に張ったボウルに豆腐を入れて
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30分そのままにしてできあがり!


豆腐をちょっと摘んで口に入れてみると
甘くて美味しい~♪



作りたての豆腐を切ってみましたが
ちゃんと固まってるのがわかりますよね^^
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豆腐作りでできたおからは
冷蔵庫の中に残ってる野菜などを一緒に炒めて
卯の花にして食べてます。
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イギリスで卯の花が食べれるって
本当に幸せ~(*´ェ`*)


美味しい豆腐を作るまで

これまで何回か豆腐を作っていますが
どうしても大豆の青臭い苦味が消えなくて
なかなかおいしい豆腐が作れませんでした。


「手作りだからしかたないかな…」と
諦めていた時、ふと思いついたのが


「水を変えてみたらどうかな」でした。


お米やお酒、豆腐は
おいしい水で変わると聞いていたし
日本は軟水が多いですよね。


でも、私が住んでるところは
海外ですし(たぶん)硬水だと思うんですよ。


なので
今回は、軟水のミネラルウォーター
ボルヴィックを使って作ってみたんです。


そうしたら
やっぱり想像したとおり
青臭くない、まろやかな味の豆腐が出来たんです^^


ボルヴィックは軟水だった、間違いなし(笑)!


お水って大事だなあ、って思いました。