菅原裕子さんのコーチング本「子どもの心のコーチング」を読んだ感想をちょっと 「どうやって子どもを育てていこうか」

これって永遠の課題ですよね~。


子育ての価値観とか基準とかは
その人それぞれだと思いますが

私は
「自分の夢に向かって
その夢をかなえる事のできる子どもになって欲しい」


そのために自分で出来る限りのことをしたい
それが子育てのベースになっています。


なので
「子どものコーチング」というこの本は
タイトルから惹かれてしまいました。



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菅原裕子著「子どものコーチング」について

スポーツ選手には監督やコーチがつきますよね。

彼らは選手が苦手を克服して記録を伸ばすために
選手にあった指導や練習メニューを考えます。

こういうふうに
選手の能力を開発することを「コーチング」といい

能力開発がうまくできるように
選手をサポートする人を「コーチ」といいます。

菅原裕子さんの
「子どもの心のコーチング」

子どもが自立して
生きる力をつけるために
親はどう子どもに接するか


子育てのコーチング方法を提案してくれる本です。

親の役割はなにか
何を子どもに伝えるべきか
どう子供をしつけるか

といったことが
章ごとに書かれています。


著者の菅原さんは
ハートフルコミュニケーションという
NPO法人の代表をされていますが

子どもが自分で考えて
目の前の問題を処理する能力
「生きる力」を開発することを目的としているそうです。


なので
この本は、そうした能力を開発するための
親のコーチング術という位置づけですね~。


子どもの心のコーチングの感想

私は
子どもが自分の夢に向かって突き進むのは
精神的な自立が始めと考えていますし

そのために
親として子どもを励ましたり
サポートしていきたい、と思っていたので

この本の考え方にはすぐ共感出来ました!


ただ、その方法がわからず
本を読みながら

「真逆のことをしてきてしまった」と
反省だらけ^^;


どちらかというと口うるさいママだと思います、私。

でもそれって
子供のことを信用していなかったし
子どもはここまでできないだろう、という
先入観もあったからなんですね~。


これじゃあ
子どもの成長の芽を摘み取ってしまいますね。

まずは子どもを信じることから始めよう。


と、大事なことに気づかせてくれただけでも
この本に感謝していますが

子どもが言うことを聞かない時の対処法とか
子どもがこちらに心をひらいてくれる親の態度とか

どう接するのがベストなのか

目からうろこな方法も知ることができて
大変参考になりました。


著者の菅原さんの子育ての経験も
ときどき登場するのですが
成功した話だけじゃなくて
失敗談も書かれていて

その飾らない人柄に
すごく惹かれてしまいました。

こうやって
試行錯誤しながら子育てのコーチングをしていくんだな、と。

だから自分も失敗を恐れないで
どんどんしていこう、と勇気づけられましたしね(・∀・)♪


それともう一つ、この本で気にいったのが
最後に出てくる”壺”の話。

あ、いや
壺買ってくれ、っていう展開じゃないから安心して^^;


心がじ~んとあたたまる物語なので
是非一度読んで欲しいですね~。


どうやったら
子供の心を育てられるか。

それは
親の態度ひとつで変わってくるものなんですね。


変わることは
時には難しいこともありますが
私自身も、いい方に変わることを目標にして


自分のできることから少しずつ
初めて行きたいな、と思います。


と、まあ
「子どもの心のコーチング」からは
いろんなことを知ったり発見することができたわけです。

私のように
情緒が安定した子どもに育てたい
子供の心の自立を目指す
子どもの「生きる」能力を開発したい
子どもが言うことを聞かない
子どもが反発したときの接し方がわからない

という子育てに悩んでいたら
ピッタリの内容ですよ^^