子どもの一人寝はいつから?サフィが一人寝を始めたわが家の場合 バレエのレッスンがあった日のことです。

家に帰ってきてしばらくしたら

突然ヤーコ(8歳)が
「バレエやめる!もう絶対に行きたくない!」
と、激しく泣きじゃくりながら言いました。


え、突然どうしたの?

ほんとに嫌がってる
どうしようかなあ(-公-`;)…



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習いごとって
親としては続けて欲しいですよね。

特に
ヤーコは歌ったり踊ったりが好きですし
3歳の頃からずっとバレエを続けてるので
ものすごくもったいないし
やめないほうがいいんだけど…


来月に発表会があって
今までそれを楽しみにしていたヤーコが
突然「バレエを辞めたい」と言い出したのは
今日何かあったのかもしれません。


聞いてみたかったのですが
泣き方が普通じゃなかったし
「辞めたい、辞めたい」としか言わなかったので
もう少し落ち着かせてから理由を聞こうと思いました。


私:「え?バレエ辞めたいの?そっかぁ…
お母さんさ、発表会の衣装も用意しちゃったし
ヤーコが出るの楽しみにしてたから
ヤーコがバレエやめたいって聞いてびっくりしてるよ。
だから、(返事するには)ちょっと時間ちょうだいね」

と言って
やめることに即答しないことに決めました。



この前はサフィが「バレエ辞めたい!」と言いましたが
サフィはまだ4歳ですし
行きたくない理由も
「家で遊びたいから」という単純なものでした^^;

でも
8歳になるヤーコの場合は違いますよね。
バレエ自体が好きじゃない
友だち関係が良くない
先生と相性が合わない

などなど
いろんなことが考えられます。

大きくなればなるほど
「習いごとやめたい!」に対応するのって
大変ですよね~(;´д`)トホホ…


「もう習いごとやめる!」の対処法

子どもが「習いごとやめたい!」といった時
どう対処すればいいのでしょうか。

ヤーコにどう接したかをお話しながら
考えてみたいと思います。



あらかじめ対処法を考えておく

ヤーコがバレエに対して情熱をすっかり失ってしまったら
辞める方向で考えよう

そうでなくて
先生や人間関係
ただ面倒くさくて行きたくないとか

その他の理由だったら
どうしたらいいか、一緒に考えよう

「ちょっと時間をちょうだい」
と言ってから

こんな風に
対処法をざっくりと決めておきました。

感情的になったり
自分の意見を押し付けすぎないように
するためです^^


まずは理由を聞こう!

理由がわからないと
どう対処していいかわかりませんよね。

そこで
ヤーコが落ち着いたらとりあえず
なんでバレエを辞めたいのか
その理由を聞いてみることにしました。


幸い
ヤーコが後で私のところにきて
「マミィ、私やっぱりバレエ続けるよ」と
言ってきたので、辞めたいといった理由を聞きやすかったですが


もしそうでなかったら
「ヤーコ、大好きなバレエを辞めたいって本当?本当に行かないの?」
と、聞く予定でした。

ここは
子どもが心を開いて
本当の理由を伝えやすいよう
優しく聞くのがポイントです。

そして
子どもが正直に理由を話してくれたら
「そうだったんだ、だから悲しかったんだね」
というふうに、気持ちに同調してすると

子どもは自分を受け入れてくれたと感じてほっとします。


一緒に解決方法を見つける

ヤーコがバレエを辞めたい、といったのは
その日パートナーだった女の子が
先生の話を聞かずに間違った動作をして
ヤーコがかわりに怒られたからでした。


バレエはすきなので良かったε-(´∀`*)ホッ


自分は何も悪くないのに怒られれば
大人でもいい気持ちしませんよね。

それに
先生の叱り方も
怒鳴りに近い怒り方だったようで

子どもからすれば
ショックだったと思います。

そういう嫌な思いをなるべくしないようにするには
どうしたらいいのか、一緒に考えてみようと
子どもに提案してみました。

「怒られないようにするにはどうしたらいいかな?」


ヤーコは
「○○に、違う、って教えてあげる」と言いました。

そこで私は
「あ、それはいい考えだね。次からは
相手が間違えてたりしたら、教えてあげてね。」
と言いました。


そしてもうひとつ
先生の怒り方ですが
頭ごなしに怒ったり怒鳴ったりすることは
いいことではありません。

私:「そういう怒り方はよくないね。
でもね、先生も完璧じゃないから
そうやって怒ってしまうこともあるんだよ。

それに発表会が近いし
うまくしなきゃと、一生懸命なんだよ。
だから厳しくなっちゃうし、ついつい大きな声で怒ってしまうと思うんだ。

普段は優しいいい先生でしょ?」

ヤーコ:「うん」

私:「それに、怒られたからといって
ヤーコが悪い子で、ダメな子ってわけじゃないんだよ。
だから気にしちゃダメだよ。」

ヤーコ:「うん」


最後は褒める、励ます

私:「ヤーコは3歳の時からバレエ頑張ってるんだし
それがすごいと思うよ。

その頃より大きくなったから
バレエでも大事なパートをするようになって
大変かもしれないけどさ

ヤーコがバレエ上手になってるって証拠だし
お母さんいつもヤーコのこと応援してるからさ。

発表会も裏方でヤーコのこと助けるから。
だから一緒に頑張ろうね」


そう言うと
ヤーコは私に抱きついてきました。


は~、これで一安心ε-(´∀`*)ホッ




子どもが
「習いごとやめたい!」って言われると
ホント、ドキッとしてしまいます。

バレエはすきだけど、先生が嫌いだから
じゃあ他の教室に移ろうか

そういう選択もありました。


でも
注意されたり、怒られたりというのは
避けて通るわけにはいきませんし
(よっぽど変な先生だったら移動も考えますが
バレエの先生は、バレエの面では厳しい部分もあるけど
真面目ないい先生です。)

子どもにとっても
大事な体験だと思ったので
ここは”逃げる”をやめて
“乗り越える”を選択しました。


そして
怒られることによって
自信を失ったり
自分を卑下してしまったりしがちなので

先生が叱ったのは
ヤーコが嫌いだからじゃなくて
動作を間違えたからで
ヤーコを否定しているわけじゃない、ということと

ヤーコが頑張ってる部分、できる部分を褒める
そして、自分はいつもヤーコを応援しているよ
ということを伝えました。


と、まあこんなかんじで
「習いごとやめたい!」を乗り越えました^^;

ヤーコが自信を持って
大好きなバレエを続けていけるよう
応援していきたいな、と思います。