日本の子育て支援とは?子育て支援新制度ってどんな制度? 子供がいると
行政や民間で実施している
子育て支援サービスは気になりますよね。


こちらイギリスの子育て支援サービスというと
子供のいる家庭を対象にした
税額控除(Tax credit)制度や

3~4歳児を対象にした
週15時間無料でナースリーに通える
Free early education and childcare制度があります。

ナースリーに預ける費用って
とにかく高いんですよね、こっちって。


日本でもイギリスでも田舎暮らしですが
同じ田舎でも1日あたりにかかるお金は
4~5倍はちがいます!


こうして政府が費用を何割か負担してくれても
やっぱり高い、と
子供が小さいうちは働きに出るのをやめて
家庭に入っているママも多いんですよね~。


イギリスでは
経済的負担が一番の問題になっていますが

日本では
保育施設の不足で
待機している子供がいるといった問題もあるんですよね。


子育て支援とは

厚生労働省によると
子育て支援とは、子供が健全に育つように社会全体で応援して
子育てしやすい環境や方法を考えていくことです。

具体的にどんな支援があるのかというと
児童手当の支給
子育て相談や子育てに関する情報提供
子育てに関する講習会
子育てをするママたちの交流の場

といったことが
国レベル地域レベルで行われています。




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子育て支援新制度について

子育て支援新制度は
2015年から実施が予定されている
政府の子育て支援対策です。

待機児童の問題を解消するのが目的で
民間企業内に設置されている保育所の運営費の4割を
政府と自治体で負担していきます。

この制度の導入で
4万4千人と言われている待機児童を減らすことが期待されているんですね~。


しかもこの新制度で
認可される保育施設が増えるため
安心して預けられる施設が増えたり

利用できる対象も
働いているかそうでないかにかかわらず
日中・夜間に働いているかどうかにかかわらず
パートで働いていても預けられる

というふうに広がっているので
より広いニーズに対応し
より多くの人が良心的な値段で利用しやすくなるということなんです。


もちろん
保育士の育成や施設の確保
といった課題もないことはないですが

この新制度で
現状が変わってくれたら、と
期待せずに入られませんよね。


ママが働きやすい環境は
まず安心して子供を預ける施設があることから始まります。

待機児童の数が減って
ひとりでも多くのママが安心して働ける環境が整うといいな
なんて、子育て支援のニュースを見て思わずにはいられませんでした。