子どもの叱り方悩む!中学生にはどうするのがいい? 部屋の整理をしていたら
かなり前の母からの手紙が見つかりました。


そこに、新聞記事の切り抜きが同封されていたのですが
子どもの叱り方についての記事でした。


中学2年生の子どもを持つ
あるお母さんの悩みを事例にしながら
子どもに叱るとき、どう言ったらいいか
ということが書かれていたのですが


読んでいて、はっと気がつくことがありました。


もし、中学生の子どもの叱り方で悩んでいたら
ちょっと読み進めてみてくださいね。




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記事の題名は「非難するより本心伝えて」。

中学2年生の子どもを持つあるお母さんは
子どもとの親子関係で悩んでいました。

・子どもが話をしたがらない
・子どもの口から出てくるのは「金」「飯」
・夫に相談すると「お前がうるさすぎるから」と、かえって叱られる

といったふうに。


そんなある日
子どもが夕飯時を過ぎでも帰ってきませんでした。


お母さんはイライラ
怒りもどんどんこみ上げてきます。



このお母さんの気持、わかりますよね。
何時に帰ってくるかわからない
何か事故や事件に巻き込まれたんじゃないか、と不安になる反面
こんなに遅くまで出歩くなんて、帰ってきたら
なんて言ってやろう、と、怒り心頭になりますよね。



さて、お母さんはなんと言ったでしょうか。




帰りが遅くなった子どもにお母さんは
怒りをぶつけるよりも

心配でたまらなかった
あなたが帰ってきてホッとした

という、自分の気持を伝えたそうです。


そうしたら子どもは
友達の自転車がパンクして
押して帰ってきたので遅くなった、と
ちゃんと遅くなった理由を説明してくれました。

しかも
「ごめんなさい」と、お母さんに謝ったそうです。



「心配したけど、顔を見て安心した」と
お母さんの正直な気持ちを伝え
子どもは「自分は大切に思われている」と感じるのでは、と
記事は締めくくっていますが

なんかとても大事なことに気が付かされてはっとしました。



以前何かの本で読んだのですが
子どもは親から
・愛されたい
・認められたい
・褒められたい
・力になりたい
だったかな

「○○れたい」という気持ちを持っているんだそうです。

それを親がキャッチして接すると
子どもは素直に伸びていく、ということですが
そうなんですね。


私も子どもの時にこういう欲求がありました。
でも、親がそれに応えてくれた記憶がなくて
ずっと欲求不満が心にくすぶっていたし
親に反抗的な態度を取っていたのも
こうした気持ちがベースになっていましたね、今思い出すと。



ところが
親になった今、私は子どもの気持ちを受け止めているような叱り方
していませんでした。


切り抜き記事のお母さんのように
子どもを非難するような
自分の怒りをぶつけるような叱り方しかしてなかった。


子どもが大きくなればなるほど
その傾向が強くなっていたかも。



この記事の切り抜きを初めて読んだ時は
リクはまだ小学生でしたが今は中学生。


前よりも口数が少なくなってきたし
一人で部屋にこもることも多くなりました。

たまに
反抗的な態度を見せるようにもなり
このまま反抗期に突入して
会話のない親子になってしまったら…

と、悩んでいたのですが
切り抜き記事を読みなおして
その問題が解決されたような気がします。



子どもを思う、正直な気持ちを伝える

中学生の子どもの叱り方のポイントですが

子どもを思う、正直な気持ちを伝える

ということに尽きますね。


子どもを叱るとき
ついつい相手を責めたり
見下したりするようなことを言ってしまいますよね。


「まったく、あんたって子は」
みたいな感じで。

怒りをぶつけるような叱り方は
相手の非や間違いを責めてしまう
一人称の叱り方になってしまいます。


それを二人称にしたらどうでしょうか。

「お母さんすごく心配だったよ、でも帰ってきてくれてホッとしたよ」
「お母さんあなたが宿題する姿すきだよ、頑張ってくれてうれしいよ」


こんなふうに言われると
子どもじゃなくても、嬉しいものですよね^^;



子どもの話をよく聞く

正直な気持ちを伝えるのも大事ですが
子どもの話をよく聞く、というのも大事だと思います。


私は短気で
すぐ確認もしないで起こってしまい
あとでそれは早とちりだったことが多くあるのですが


叱る前に必ず
「なんでそうなの」と
聞いてあげる余裕があるといいですよね。


怒ってるとそれも無理、ということもありますが
もし早とちりしてしまったら

「ごめんね」
と、フォローするのも忘れずに。



中学生になると
小学生のようにいかないことも多くて
戸惑うこともありますが

まずは怒りよりも自分の気持を子どもに伝える
ということから気をつけていくといいかもしれません。


私も中学生の子育てに突入しましたが
お互い試行錯誤で頑張りましょう~♪