働かない働きアリ?!実は集団にとっては必要とは興味深い 北海道大などの研究チームは
働き蟻の研究について

働かない働きアリの存在は
集団の長期存続に不可欠という結果を
英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表したそうですね。


働きアリだから
働くものばっかりと思っていましたが
「働かない働きアリ」というのも存在するんですね!


子どもたちに話したら
興味を持ってくれそう~


ということで
調べてみました♪




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働き蟻の中には一定の割合で働かないアリが

アリというとせっせと働くイメージが有りますが
実は働き蟻の集団には、必ずと言っていいほど
働かない働きアリも存在するそうです。


今回の研究では
なんで働かない働き蟻が存在するのか
その謎を解くため、アリのコロニーを8つ
1ヶ月以上に渡って観察されました。


その観察の過程で見えてきたのは
働かない働き蟻が一定の割合で存在し
働いているアリが休んだときに
働かないアリたちが代わりになって働くという行動。

働かない働きアリ、といっても
いつも怠けているんじゃなくて
ココぞ、というときはちゃんと仕事するありなんですね~。


さすがの働き蟻も
働き詰めだと疲れてしまうんですね
なるほど、これにもびっくりです(・o・)


つまり
働かないアリと働くアリがいる集団では
卵の世話など絶え間なく労働が行われ
これがコロニー存続の要因になっているとか。


研究では
コンピューターシミュレーションも行われ
コロニーに働きアリのみと
勤勉と働かないアリの混合のコロニーを比べた場合
勤勉のアリのみのコロニーのほうが早く滅びるという結果がでました。


働かないアリというより
万が一に備えて待機しているアリといったほうがいいかな^^;


勤勉なアリが疲れて動けなくなった時に
その労働を代わって引き受ける
重要な仕事ですよね♪



今回の研究結果ではありませんが
働かないアリについて
わかりやすい動画を見つけたのでご紹介しておきますね。




こうやって蟻の集団一つとってみても
単純ではない、ということがよくわかりますよね。

働けば働くほど効率はよくなりますが
長い目で見たら息抜きは必要
これは私達の生活でも言えることですよね~。