菜種油はオメガたっぷりそれとも危険?気をつけたい2つの理由 普通に売っているオリーブ油の多くは本物でない可能性が高い、と知ってから
他の油にしてみようと思って
今日は違った油を買ってきました。


「Rapeseed Oil」

食品の原料でよく見かけていたのですが
「あ、グレープの”G”が抜けてる!誤表記だ~」くらいにしか
思ってませんでしたが、あるんですね^^;


菜種油のことです。

コールドプレス製法で
オメガ3や一価不飽和脂肪酸が豊富
というのに惹かれて買ってみましたが…


買った後調べてみたら
菜種油は摂り過ぎると危険
ということを知って愕然!


菜種油はどうなんだろう
使ってもいいのかな

すごく気になったので調べてみました。




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買った菜種油の成分

私が買った菜種油の主な成分です(100g中)。
飽和脂肪酸    6.6g
一価不飽和脂肪酸 59.3g
多価不飽和脂肪酸 29.3g
オメガ3     9.6g


確かにオメガ3が入っています。

でも不飽和脂肪酸
一価と多価に分かれてるのも気になるし

不飽和脂肪酸て大丈夫だったっけ?


一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸について

不飽和脂肪酸は、脂肪酸の一つで
脳の発達や体を作るときの成分になったり
血中の中性脂肪やコレステロールの量をコントロールする働きがあります。

また
酸化しにくい、固形化しにくいなど
脂の性質にも関係しています。


不飽和脂肪酸には
一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸とがありますが
水素原子の数によって分類されます。

○主な一価不飽和脂肪酸・・・オメガ9脂肪酸(エルカ酸やオレイン酸など)
○主な多価不飽和脂肪酸・・・オメガ6脂肪酸(リノール酸など)、
オメガ3脂肪酸(αリノレン酸、DHA、EPAなど)

一価飽和脂肪酸は悪玉コレステロールを減らし
動脈硬化の予防にいいと言われていますし

多価不飽和脂肪酸、特にオメガ3系脂肪酸は
善玉コレステロールを増やしたり中性脂肪を減らすなど
健康にいいと言われていますよね。


ではなぜ菜種油は危険と言われているのでしょうか?


菜種油が危険と言われる3つの理由

菜種油は危険?調べてみたらいろいろと理由が見つかりましたが
その中で主な理由を2つ、ピックアップみました。

1.エルカ酸を多く含んでいるから

菜種油について調べたら
菜種油はエルカ酸を多く含むので
以前アメリカでは食用禁止になったほど!

この問題を解決するために
菜種の中でも
エルカ酸やグルコシノレートを含まない
キャノーラ品種を使ったものが「キャノーラ油」です。


私が買った油は
「Canola oil」ではなく「Rapeseed Oil」と書いてあるものなので
「ひょっとしてエルカ酸がたっぷり?!」と心配して、思わず調べてしまいました。


イギリスでもアメリカが菜種油の食用を禁止したことを受けて
1970年代ころから製造方法を改善して
低エルカ酸の菜種油だとか。

まあこれはどこまで本当なのか謎ですが
キャノーラ品種はキャノーラ品種で
遺伝子組み換えがカナダでは主流になっているということで
これもこれでちょっと不安要素残りますね…


2.オメガ6脂肪酸の摂り過ぎは体に悪い

オメガ6脂肪酸のリノール酸は不飽和脂肪酸で
悪玉コレステロールを減らしたり
体を作る働きをしますが、摂り過ぎると問題が。

オメガ6は悪玉コレステロールも減らすけど
摂り過ぎてしまうと善玉コレステロールも減らしたり
アレルギーが起きやすくなったりと
体に悪影響が出ることが指摘されているんです。

なので
オメガ6を摂取するときは十分気をつける必要があり
菜種油にはこのリノール酸が豊富に含まれています。

菜種油のとり過ぎに気をつける必要がある
と言われているのは、菜種油はお菓子などによく含まれているので
知らないうちにたくさん摂取していることが考えられるからです。

お菓子や加工食品で摂ってるから
その上さらに摂ることはしないほうがいい
ということなんですね。

まあそういった食品を避けることも
大事ですね。



菜種油のこと気になって調べてみましたが
う~ん、油はなんでもいい、って言えなくなりましたね(;・∀・)


油の摂り過ぎは
肥満にもつながるので
とり過ぎには本当に気をつけたいです。


と言っても油も適度に摂るのは
健康維持にもつながりますし


油選びの旅、当分続きそうです~