【後編】いじめっ子から娘を守る!私が取った「ソフト戦略」

A子から毎日のように嫌がらせを受けていたヤーコ。


ヤーコを助けるために、私はヤーコと距離の近い子どもたちと有効な関係を築こうと「朝の5分活動」を続けていました。


前よりもヤーコの学校での人間関係がよくわかるようになりましたし、A子の行動やヤーコに対する態度もなんとなくつかめてきましたし、いろいろと収穫はあったのですが、A子がヤーコに対する嫌がらせは相変わらず続いていたんですね。


まあ、それまでのいきさつについてはこちらの記事に詳しく書いたので、興味があったら読んでみてください。


今回は、その後どうなったか、ということについてお話します。


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ヤーコの友達がサポートしてくれた!

その日、ヤーコはA子からの嫌がらせを受けていました。

言葉の攻撃、お昼ごはんの時お皿をひっくり返されるなど。


あまりの執拗さに、とうとうヤーコは泣き出してしまったそうです。


ヤーコの様子を見た友達が、事情を聞いて、みんなで担任の先生のところにヤーコを連れていき、先生にすべてを話したそうです。


これまでA子にされてきたこと
我慢していたけどもう限界に達して今日は泣いてしまったこと
A子はすぐ泣いて他の子供達の同情を買うことなど


それを知った先生は、ヤーコのことを理解してくれたようで、A子を呼んで注意してくれたそうです。



それを聞いたとき、ヤーコはヤーコなりに一生懸命耐えていたんだ、本当に辛かったんだな、と胸が痛くなりました。
でもよく頑張った。


ヤーコに対する誤解が解けた

先生に注意された後、A子は何事もなかったようにヤーコのところに来て、抱きつこうとしたようですが、これまでいろいろされてきて気持ちがまだ高ぶっていたヤーコは「一人にして」と言ったそうです。


そうしたら、A子はヤーコから離れ、一人でしくしくと泣き出しました。


それを見たクラスメイトの女の子たちが一斉にA子の周りに集まり、ヤーコから泣かされたようなことを言ったんですね。


怒ったそのクラスメイトの女の子たちがヤーコにものすごい剣幕で詰め寄ったそうです。


ヤーコは事情を説明しましたが、みんな信用せず。


でもそのとき、ヤーコの味方をしてくれた女の子たちと、先生が来て、クラスメイトたちに説明したそうです。


誤解が解けたクラスメイトたちはヤーコに謝りました。



それを聞いて一安心しましたε-(´∀`*)ホッ


もうみんな、A子が涙を使って同情を買うことを知ったわけですし、先生もA子がどんなことをしてきたか知っているわけですからね~。



今回の経験から思うこと

その後、ヤーコはまたA子にからまれるのではないか…と心配していましたが、今のところいじめられてはいないということです。


馴れ馴れしく寄ってきたり、ちょっとしたことでクレームを言ってきたりするようですが^^;



今回のことで学んだのは、子どもの問題に対しては、まず冷静になって、無理のないことから始めてみようということでした。


そして、いきなりA子に注意とか、先生に相談することなく、ヤーコの周りから守りを固めていくという選択をしてよかったと思います。


まあ、私の朝の5分活動が、どれだけ影響を与えたかはわかりませんが、ヤーコと友達と共通の話題づくりには貢献したかな、と思います^^;



子どもがいじめのターゲットになるというのは気が気でないですよね。

でも何かしら解決策はありますし、想像以上に深刻でなかったりもするので、まずはやっぱり子供からよく話を聞いたり、学校での人間関係を把握したりと、情報を集めてからどう行動しようか考えたほうがいいかもしれませんね。