今日はガイ・フォークス・デイ!イギリスではどんなふうにするの? イギリスでは
11月5日はガイ・フォークス・デイという
風習が行われます。


ガイ・フォークス・デイには
ガイフォークスという実在の人物を偲んで
花火を打ち上げる、とばかり思ってました。


でも
昨日1日早いのですが
友達のガイフォークスパーティーに呼ばれて
ふと、ガイ・フォークス・デイってなんだろ?
どんなことするんだろ?

と思ったので調べてみることにしました~(・∀・)



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ガイ・フォークス・デイとは?

ガイ・フォークス・デイは
約410年前に起きた火薬陰謀事件に由来しています。

当時イングランドは
ジェームズ1世が治めていましたが
イングランド国教会優遇政策を推進し
カソリック教徒は弾圧されていました。


これに強く反発したのが
ロバート・ケイツビーという国教忌避者で
ケイツビーはジェームズ1世暗殺を企てます。

そして
その計画の実行者として白羽の矢を立てたのが
ガイ・フォークス(またはグイド・フォークス)という
熱心なカトリック教徒でした。


暗殺計画の準備は着々と進んでいきますが
実行当日、治安判事トマス・ナイヴェットらは
宮殿地下に籠っているフォークスを発見

フォークスは未然に逮捕されてしまいました。


これが有名な火薬陰謀事件ですが
フォークスが逮捕された日が1605年11月5日で

ガイ・フォークス・デイはここからきています。


君主を暗殺するなんて
大胆な計画でびっくりするのですが

それほど
カトリック教徒の弾圧はすごかったんでしょうね。

ガイフォークスも
ロバートケイツビーも
今でこそ言えますが勇気のある人ですよね。


ガイフォークスは
事件の後処刑されてしまいますが
彼を偲んだガイ・フォークス・デイが今も残っているのは
いい意味でも悪い意味でも
国王暗殺という、前代未聞の陰謀を目論んだ人物として
多くの人にインパクトを与えたからなんでしょうね。


ガイ・フォークス・デイの祝い方は?

ガイ・フォークス・デイは別名
「ガイ・フォークス・ナイト」
「ボンファイヤー・ナイト」
「プロット・ナイト」などと呼ばれます。


実際にどんな行事が行われるのか
あまり知らなかったのですが、調べてみると
いろいろありました。

11月5日に備えて
子どもたちは「ガイ人形」を手作りし
それを持って近所を回り
「A penny for the Guy(ガイ人形に1ペニーを)!」と言って
お金を募り、花火など、ガイ・フォークス・デイ当日の準備費用にあてます。


また、手作りのガイ人形を曳き回し
最後は篝火に投げ入れられて燃やすという行事も
一部地域で行われています。

ヨークシャーでは
パーキンというケーキを焼いて食べるそうですよ。


全国的にポピュラーなのが
ガイフォークスの夜の打ち上げ花火。

ガイ・フォークス・デイが近づくと
大手スーパーでも花火が販売され
ガイ・フォークス・デイ以外でも
打ち上げ花火を見かけることも。



ガイ・フォークス・デイ=花火
とばかり思ってましたが

そんなことはないんですね~。


ガイ人形を作って燃やす、というのは
ちょっとしにくいけれど

パーキンというケーキは焼いてみたいなあ。


パーティは楽しいね♪

あ、そうそう
昨日のガイ・フォークス・デイにちなんだパーティですが

子どもたちと一緒に
作ったソーセージロールとカップケーキを
持ってでかけました。

カップケーキのデコレーションは花火を意識して
cake1

cake2

cake3

ソーセージロールは
イギリスのポピュラーなパーティーフードですし
子どもたちにも簡単に作れるので選びました。
cook1

どちらも
子供が作ったっぽい仕上がりですね^^;


でも
子どもたち、とても楽しそうでした♪


友達の家には
たくさんの子供と大人が集まって
とっても賑やか!

庭ではレンガを積んで焚き火用のスペースを作り
そこでケバブを焼いたりじゃがいもを焼いたりして
その味がまた格別!


子どもたちは
花火が打ち上がる度にはしゃいでいましたし

私も家の中からしーちゃんを抱っこしながら
花火を楽しんでいました。

サフィは
私の目を盗んで
ケーキをパクパク食べてましたし

ヤーコは
テンション上がりすぎて
早口+大声になって

私の友達に
「はい、息すって~、吐いて~」と
何度も言われていましたし(笑)


リクは
男友達とやんちゃなことして
時々大人に怒られたり^^;


そんなこんなで
あっという間に時間が過ぎてしまいましたが
今年は楽しいガイ・フォークス・デイになりました^^v