栄養のバランスが取れた食事って結局何?栄養摂取基準の使い方は? これからの季節、風邪を引かないために
子どもたちはすくすく成長するために
ママやこれ以上お腹が出ないために…^^;

そんな時、必ず言われるのが
「栄養のバランスが取れた食事を心がけて」
ですよね。


もうこうれ
本当によく分かるのですが

「で、結局栄養のバランスが取れた食事って何?」という問題に
いつもぶつかります(;・∀・)


栄養管理士の勉強しようかな
なんて気持ちもあるのですが

栄養のバランスが取れた食事を続けるポイントをチェックしたほうが
数倍早いですよね^^;


栄養のバランスが取れた食事を摂る方法
あれこれピックアップしながら
どうやっていっていいか考えてみましょう~。




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栄養のバランスは「食事摂取基準」が目安に

「日本人の食事摂取基準」は
生活習慣病を予防したり、健康のために定められた
必要な栄養素やエネルギーの摂取基準。
一覧表は⇒こちら


最新版は2015年に作成されたもので
これから5年間使用されていく予定です。

どの栄養素がどのくらい必要なのか
知る目安になりますよね。


数字ではっきりと表されているので
なるほど、とわかりやすいことはわかりやすいですが

でも、その数字を食卓に持って行こうとすると…

毎回
数値を参考にしながら献立組んだり
グラムを測ったり
その食材の栄養をチェックしたりと

かなり非現実的!


少なくとも我が家では…


なら、食品をざっくり分類した「食品群」を!

食品を、その栄養的特徴で分類したのが食品群。

赤ちゃんの離乳食を作るとき
たんぱく質、ビタミン、炭水化物と
3つに分かれていますよね。

これも食品群のひとつなんですが
「3つの食品群」を更に細かくした
「6つの食品群」もあります。
eiyo1
出典


なんだか学生時代を思い出しますね
この図を見ると(笑)


各食品群から
それぞれ食品を選んで毎回の食事を作ると
栄養のバランスはOK、という目安になります。



「食品バランスガイド」なら適量もわかる

「食品バランスガイド」は、農林水産省が提案している
食事摂取基準。

「3つの食品群」「6つの基礎食品群」と同じように
食品を栄養的特徴で分けた点は同じですが


「だいたいこの位の量を」という目安もわかるのが特徴です。
eiyo2
(※クリックで拡大)
出典



コマの形が覚えやすいですね♪
って、見るとこはそこじゃありませんが^^;


コマの図の隣に
数字が書いてありますよね。


一つ拡大してみますね。

5~7という数字があって
つ(SV)という言葉もありますが

これは
この食品群から1日5~7つの食品を食べましょう
という意味です。


ちなみに
SVとはサービングサイズということで
お茶碗1杯とか、1皿とかいう意味があります。


バランスガイドには
料理例も表示されているので
参考にしてみてください。

詳しくは⇒こちら(PDF)


食品群だけじゃなくて
だいたいこのくらい、という目安の量があると
食べ過ぎず少なすぎずが補われて良さそうです。



主食・主菜・副菜の組み合わせ

これは
ごはんなど炭水化物がメインになるのもの(主食)
肉や魚などたんぱく質がメインになる料理(主菜)
野菜や海草類、きのこ類などをメインに使った料理(副菜)

というふうに
料理の組み合わせパターンで
栄養のバランスの取れた食事を考える方法です。


ざっくりした目安ですし
主材料を重ねたりしない、という注意点は有りますが
外食に行ったり
献立があまり思い浮かばなかったり
というときに便利そうですね。


それから
先に紹介した
バランスガイドとも相性が良さそうです。


主食+主菜+副菜というのが食事の組み合わせパターンの基本ですが

これに知るものや飲み物やつけものなど
「もう1品」として加える事もできます。



で、どんな食事摂取基準を使ったらいいの?

これはもう
「便利だと思った方法を使ってください」
というのが一番ですね~。


一種類にこだわらなくても
ケースバイケースで使い分けるのもいいですし


自分にあった方法で
栄養のバランスの取れた食事を続けるのが良さそうです。


私は大雑把な方が好きなので
バランスガイドと組み合わせパターンをメインにして
献立考えていこうと思います。


「どれをどれだけ食べようかな」
というのがなんとなくわかりますからね~。



結局
栄養のバランスの取れた食事というのは
ざっくりしたものなんですよね。


食品摂取基準というのもあくまでも基準ですし
その人にとっての必要量というのは
絶対にそれじゃなきゃダメ、ということでもありませんしね。


まああまり神経質にならず
楽しみながら探していきましょう~♪