アンダーソンシェルターって?ヤーコの宿題奮闘記 ヤーコ(10歳)が
学校の宿題でアンダーソンシェルターを作ることになりました。


「へえ~、アンダーソンシェルターねぇ
って、なにそれ?」


ヤーコがアンダーソンシェルターづくりに奮闘している間に
せっかくだからどんなシェルターなのか
調べてみることにしました♪



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アンダーソンシェルターとは?

アンダーソンシェルターとは
第二次世界大戦中に普及した
家庭用防空シェルターのこと。

名前の由来は
このシェルターを提案した
当時内務大臣だったジョン・アンダーソンからきています。

名前の出処はそこでしたか。
にしてもわかりやすいネーミングですね^^;



アンダーソンシェルターは
鉄鋼製の防空壕で
山状の形をしていて
土や石、草などでカモフラージュします。

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出典


予想してたより小さいです。
家族入れるのかな(;・∀・)


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出典



こちらは
アンダーソンシェルターの中を描いたイラスト。

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出典


スーツケースを置く場所
眠る場所、食べ物を置く場所があるだけの
本当に必要最低限のことを考えた作りになっているんですね。


アンダーソンシェルターについて
詳しいことが書いてあったサイトを見つけたので

もうちょっと詳しくシェルターについて見てみますね。

1.6人用に設計されたシェルター
2.サイズは幅1.4m、長さ2m、高さ1.8m
3.シェルターは地下1mに埋め、地上に出ている部分は厚め芝地で覆う

なるほど
ちゃんとサイズが指定されていたんですね!

ちなみにアンダーソンシェルターの価格は7ポンド。

当時の物価がいまいちよくわかりませんが
年収が250ポンド以下の場合は政府が負担していたそうです。



戦時中
アンダーソンシェルターは
全国におよそ350万個以上作られ
国民の安全を守ってきました。


ただ
寒い時期になると暖を凌ぐには不十分で
それが難点だったとか。


現存するアンダーソンシェルターはありますが
その殆どは、物置小屋に使われているそうです。

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出典

って、どう見ても物置小屋ですよね(笑)



さて
ヤーコのアンダーソンシェルターはどうなったでしょうか。


締切日前日

作ってはやり直し
作ってはやり直しと

絵の具と芝生と
涙にまみれながら
仕上げようと大奮闘していました。


「○○したらどうだろう?」
と、助け舟は出したものの
ヤーコはほとんど自力でやりぬきました。


そしてできたのがこちら。

anderson


ちょっと実物とは違う部分もありますが
諦めず頑張りぬいたヤーコの努力に感心

よくやったね。一人で最後までがんばったね♪