赤ちゃんはすでに奥行き知覚を持っている?!「ビジュアルクリフ」で証明 知らなかったのですが
赤ちゃんが持つ、びっくり能力の一つが
奥行き知覚

奥行き知覚とは
自分から相手の距離について知覚すること
または立体的に知覚すること。


赤ちゃんて
奥行きを知覚することってできるの?

って疑問に思うかもしれませんが
赤ちゃんはできてしまうんですね~。



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視覚的断崖(ビジュアルクリフ)

奥行き知覚が生得的なものか
または経験で得られるのか

これを明らかにしたのが
ギブソンとフォークの有名な実験
「視覚的断崖(ビジュアルクリフ)」です。


どんな実験かというと
チェック柄の床の上に
同じチェック柄の、脚の高いテーブルを置きます。

ですが
このテーブルは
半分は同じチェック柄ですが
半分は透明で

そこに強化ガラス板を通すと
床のチェック柄が見えるようになっています。


テーブル自体は平らですが
テーブルから下を覗くと
視覚的に断崖絶壁に見えるんですね。


このテーブルに
ハイハイを始めた赤ちゃんをのせて
反対側に待っているママのところまで
ハイハイを始めていきます。


ところが
下が透明になってるとこにさしかかった時
赤ちゃんはそれ以上前に進まずに
尻込みをして動かなくなりました。


つまり
赤ちゃんは経験しなくても
奥行き知覚を持っている
、ということになります。


ビジュアルクリフの実験は
言葉で説明してもわかりにくいですよね。

動画を見つけたので
見てみてください^^
(30秒位から実験が始まります)



この動画では
赤ちゃんひとりですが

ギブソンとフォークの実験では
複数の赤ちゃんが実験に参加したようです。


でも本当に
ちょうど境目でピタッととまっちゃいましたね
赤ちゃん^^;

「怖いよ」
「やだよ~」

とでも言いたそうですね。

かわいいなあ(*´∀`*)


うちのしーちゃんも
ハイハイを始めたら
ビジュアルクリフさせてみたいな~
なんて、ちょっと思ってしまいました^^;


生後6ヶ月というと
視力がだいたい0.1~0.2くらいになってるので
奥行きもなんとなくわかるのでしょうか。


奥行きの知覚がなければ
ケガをしたり
場合によっては命にかかわることにもなるので

予め備わっているのかもしれませんね。


赤ちゃんは何も言わないけど
もっといろんな能力があるのかも♪

そう考えただけで
楽しくなってきます^^