胎便はいつまで?新生児のうんちの色はどう変化していくの? 新生児は
生まれてから24時間以内に
胎便と呼ばれるうんちをします。


しーちゃんが生まれて退院するまで

「赤ちゃんはうんちした?何色だった?」
と、病院のスタッフによく聞かれましたが

胎便て、いつからいつまでで
どんなふうにうんちに変化していくんでしょうね~。



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胎便の特徴

胎便は
お腹の中にいるときに飲んだ羊水に含まれている
皮膚細胞といった不要な成分
胆汁、腸液、肝臓や膵臓から出た老廃物
といった成分が含まれています。


お腹の中にいるとき
赤ちゃんはうんちをしませんが
胎便は妊娠37週頃までにたまってきます。


そして
生まれてから初めにでてくるのが、この胎便なんです。


胎便は見るとわかりますが
普通のうんちの色と違って
黒緑っぽい、タールみたいな色をしています。

色が色なので
初めて見ると、ちょっとびっくりしてしまうかもしれませんね^^;

胎便は
粘り気があって
臭いはほとんどしません。


で、胎便はいつごろまで続くのか、ということですが
生後3日ころまでで
母乳を飲み始める前くらいでしょうか。

タールみたいな胎便は
2~3日後にはちょっと茶色っぽくなって(移行便

母乳を飲み始めると
黄色のうんちに変わっていきます(乳便)。



しーちゃんの胎便の場合


しーちゃんの胎便1日目
我が家のしーちゃんの場合ですが
まず生まれてから24時間以内に
黒緑色の胎便を2回しました。

1度目は少量、2度めは普通。


しーちゃんの胎便2日目
2日目になると
胎便は、初日よりも明るい
ちょっと茶色っぽくなりました。

その次の日も
同じ色の胎便でした。

移行便の回数は1日3,4回ほど。


しーちゃんの胎便4日目
生後3日後に母乳が出ました。
その後のうんちは見事に黄色の入便に変化。

うんちの頻度は
母乳を飲んでおむつを替えるたびにしてる
と言った感じで、1日8回ほどしました。


ちなみに
うんちの中に白いつぶつぶしたものが出ることがありますが
これは母乳やミルクに含まれる成分(タンパク質、カルシウム、脂肪など)なので
心配することはないですよ(^_-)-☆



というふうに
胎便は、赤ちゃんが初めてするうんちで
生後すぐに見えて消えてしまうんですね。

うっかりしていると
見逃してしまう、ということはないでしょうが

生後3日ほどで出なくなってしまうものなんですね~。



胎便を出すって大事なんだよ!その訳は?

胎便にはお腹にいた時の
いろいろな老廃物が含まれていますが
その中にビリルビンという胆汁色素が多く含まれています。

血液中のビリルビン濃度が高くなると
黄疸ができやすくなるんですね。

それと
老廃物を体内にためたままだと
大腸の働きが悪くなり
それが結果的に病気になりやすくなってしまうんだそうです。


生まれた後は
まずこの胎便を排泄する、ということが大事なんですね~。


そう考えると
母乳が出産後すぐに出ない
というのもうなずけます。


生まれたばかりの赤ちゃんにとって
母乳を飲んで便を出す
胎便を出す
ということを同時にするというのは
かなり負担がかかるのではないでしょうか。


もともと赤ちゃんは
生まれてから3日分ほどの栄養を体にためているといいますし
この期間に何も食べれなくても大丈夫なようになってるんですよね。

なので、この時期は
赤ちゃんがおなかが減っているのでは、と心配するよりも
胎便が出たかどうか、を気にしたほうがいいですね。


胎便が出たかどうか
しつこいくらいに聞かれたけど
それはとっても大事なことなんですね~。

子ども4人目だけど
新しい発見でした~^^;