スポンサードリンク





小頭症の原因は蚊

小頭症の赤ちゃん急増は
ブラジルでも深刻な問題として捉えられていて
緊急事態宣言にまで至り、保健省が調査に当たりました。


その結果
原因は蚊から感染するジカウイルスと
特定されたんです。


ブラジルではジカウイルスが流行していて
蚊を媒体にして人間に感染します。


特に妊娠3ヶ月以内の妊婦が感染した場合は
胎児が小頭症になる確率が高くなるとか。


現在ジカウイルスを予防するワクチンはなく
「刺されないようにする」というのが
最善策なんですね(;´Д`)


普通ジカウイルスに感染しても
死に至る確率は低いということですが
小頭症発症のリスクが有るので
軽視できないウイルスです。


ブラジルは日本から遠い国ですが
日本でも海外旅行から帰国して
ジカ熱にかかった例もありますし
蚊もいっぱいいますし


発症する可能性がまったくない、というわけではありませんよね。


蚊に刺されないように
注意することが大事だと思います。



小頭症とは?

小頭症ですが
普通よりも脳が極端に小さい病気で
奇形症候群の一つと考えられています。

小頭症についての動画をみつけました。




小頭症には
生まれた時からすでに小頭症の場合と
生まれてから症状が進行する場合があります。


なぜ小頭症になるか、ということですが

赤ちゃんの頭蓋骨は
成長とともに骨と骨がくっついて固くなっていきますが
小頭症の場合、この過程が早く
脳が大きくなれず小さいまま止まってしまいます。

この場合は
頭蓋骨の矯正や手術などで
脳の成長を邪魔する要因を取り除く方法があります。


小頭症のもうひとつの原因は
脳自体の発育が悪く小さいまま、という場合もあります。

この場合有効な治療法はなく
対処療法がメインとなるようです。



脳の発育に問題が出てくるので
小頭症の場合、知能遅れや感情面での問題
けいれんといった症状が見られます。



なぜ脳の発育が悪くなるのか
頭蓋骨の縫合が早くなってしまうのか

原因はまだはっきりしていませんが
原因の一つに、今回ジカウイルスがあげられたんですね。


こからかもっと小頭症について
いろいろと明らかになるといいな、と思います。