赤ちゃんの頭が大きすぎる…大頭症・水頭症とは? 小頭症の赤ちゃんについて話題になっていますが
逆に赤ちゃんの頭が大きすぎると
病気の疑いが出てきます。


どんな病気があるんだろう、と
いろいろ調べてみると

水頭症、大頭症、巨頭症など
でてきました。


どきっとするような名前ばかりですが
赤ちゃんの頭が大きいときに考えられる病気について
調べてみました。



スポンサードリンク





赤ちゃんの頭が大きすぎるときに考えられる病気

赤ちゃんには頭囲の平均サイズがありますが
そのグラフを大きく外れている場合
何かの病気が疑われます。

○水頭症
脳脊髄液(のうせきずいえき)が頭蓋内に大量にたまり、
頭蓋内の圧力が高くなったり脳が圧迫されたりして頭が大きくなる病気

○大頭症
脳の容量が過度に大きく、そのため頭蓋骨が広がってしまう病気

○巨頭症
頭が異常に大きくなる病気の総称。
神経疾患、頭蓋骨の異常、水頭症といったことが原因の病気が含まれます。


病気ではないことも

赤ちゃんの頭が大きい、というだけで
すぐに巨頭症や水頭症といった病気というわけではありません。

頭が大きいのは遺伝ということもありますし
もともと大きめの赤ちゃんは
頭も大きい傾向にあります。


なので
頭が発育曲線より大きく外れていなかったり
発育面で何も問題がない
医師や専門家も特に問題視していない

というのであれば
安心して、成長を見守っていきましょう。



こういうときは診察を

もし赤ちゃんの頭囲が
発育曲線より大きく外れている
急に大きくなって発育曲線から外れた

という時や

大門線(頭部のやわらかいところ)が膨らんだり張り出す
こめかみ部分の静脈が太かったり、浮き上がるなどして目立つ
ミルクをよく吐く

といった症状がでたら
小児科や専門医に診察を受けましょう。



もし、水頭症などが疑われたら
精密検査を受けることになりますが
原因を見つけて、適切な治療をすれば
治らない病気ではありません。


「うちの子、大丈夫かなあ」ともやもやしているのもよくないので
もしとても心配だったら、医師や専門家に相談してアドバイスを受けるといいですよ。