mama2 ハイハイやつかまり立ちをする月齢の目安は
育児書などを見ればすぐにわかりますが

自分の赤ちゃんがずっとハイハイやつかまり立ちをしなかったり
1歳を過ぎてもまったく歩こうとする気配がないと
すごく心配ですよね。


シャフリングベビーとは
生後6ヶ月ころから1歳を過ぎても
ハイハイやつかまり立ち、歩くといったことをしない赤ちゃんのことを言います。

いざりっこ症候群とも言われていますが
1000人に1人ほどの確率で現れるそうです。


いつまでたっても
ハイハイもしないし歩かないので
シャフリングベビーは自閉症や脳に障害があるのでは?!

と、疑ってしまいがちですが
シャフリングベビーと診断されたら
何か特別な治療や訓練をする必要があるのでしょうか。




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ほとんどの場合は一過性

シャフリングベビー(いざりっこ症候群)の原因について調べてみると
(はっきりしているというわけではないけど)考えられる原因をいくつか見つけました。

・足の筋力が不足している
・単に足を使うのが嫌
・脳や末端神経、筋肉に疾患がある
・遺伝


一番多いと言われている原因は
足の筋力が不足していたり
足を動かすのを嫌っているということで

一過性の場合が多いです。


ハイハイやつかまり立ち
両足で立ったり歩く、という動作が
他の子どもより遅いかもしれないけど
その場合は問題ないようです。


シャフリングベビーと診断されて
様子を見ていたママたちの体験談を読むと

ハイハイもつかまり立ちもしなかったのに突然歩いた
2歳前後で突然歩き出した
というふうに、ある日突然待ち焦がれてた行動に出る
ということが多いです。

その後も知能面、運動面で他の子どもより劣ることなく
普通に成長しているということを聞けば

シャフリングベビーと診断されたからといって100%

病気だ
発達障害だ

ということではないので安心してくださいね。



ただ
シャフリングベビーは病気からくることもあり
自閉症など、発達障害が原因である可能性もゼロではありません。

こういうと、ますます気になってしまうかもしれませんが
万が一を考えて、早めに小児科を受診して
原因を調べたほうがいいですね。




シャフリングベビーは特別の訓練や治療が必要?

生後6ヶ月を過ぎても寝返りやハイハイしない
おしりを上げてお座りしたまま移動する
うつ伏せが嫌い

というふうに

ちょっと気になる症状が出たりすると
あれこれ考えてしまって
不安でいっぱいいっぱいになってしまいますよね。


そんなときは一人で抱え込まず
小児科を受診したり
地域の発達相談を受けたりして

シャフリングベビーかどうか
診断してもらいましょう。


シャフリングベビーと言っても
原因はいろいろありますし
程度も赤ちゃんによって変わってきます。

一過性なものであれば
特別訓練したり治療することなく
長い目で見守っていく地道さが必要になってきますが


担当医や発達相談のアドバイスを受けながらいけば
もし、気持ちが不安で押しつぶされそうになったり
暗い方向に向いてしまうことも少なくなりそうです。



仮に、シャフリングの原因が病気によるもので
訓練が必要だったり、治療が必要だったりした場合でも
専門家に相談していれば、適切なアドバイスが受けられますし

いずれにしても
適切な対策をとるためにも
早めに受診することが一番ですね。



もし、自分で何かできることはないか
というのでしたら

普通に赤ちゃんに接して笑顔を向けてあげること
ベビーマッサージをして筋肉に刺激を与えてあげること

を実践してはいかがでしょうか。


同じようにシャフリングベビーに悩んでいるママさんたちと
交流を持って情報交換するというのもいいですね。



まだシャフリングで不安な面はあるでしょうか。
それとも前よりも少し気持ちが楽になったでしょうか。


シャフリングは決して珍しい行動ではありませんし
赤ちゃんの個性の一つと考えて
成長を温かく見守ってあげてくださいね^^