新生児の聴力検査(新生児聴覚スクリーニング検査)の目的は?リファーと言われたら… しーちゃんが生まれたその日に
病院で聴力検査を受けました。

この聴力検査のことを
新生児聴覚スクリーニング検査というそうですが

こんなに早い時期から
検査をする目的ってなんなのでしょうか。

そしてもし
聴力検査に引っかかってしまったら…?


新生児聴覚スクリーニング検査について
調べてみることにしました。



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新生児聴覚スクリーニング検査の目的は?

新生児聴覚スクリーニング検査
赤ちゃんが、生まれつき聴力に問題があるかどうか調べるために
赤ちゃんの聴力を調べる検査です。

赤ちゃんは
お腹の中にいる時から聴力が発達して
ママの声や音などを聞いているといいますし

言葉を発するのは
聴力が必要になってくるので
もしその聴力に生まれつき障害があったとしたら
これからの成長にも影響が出てきますよね。


早い時期に新生児聴覚スクリーニング検査をするのは
早期発見早期治療といったところでしょうか。


どうやって赤ちゃんの聴力を検査するの?

新生児聴覚スクリーニング検査は
音が聞こえた時に出る脳波を調べて
聞こえているかどうかチェックするAABR

または

音に反応した内耳の細胞の振動で
発せられる音を拾って聞こえをチェックする
OAEという機械のどちらかを使って行われます。


この検査で聴力に問題がないという結果が出ると「パス」
検査が必要、ということになると「リファー」という結果が出ます。


その後はどんな検査があるの?

リファーになった場合
今度は精密ABRで、さらなる検査をすることになります。

精密ABR
入眠剤を使って脳波を調べます。

それでももし
さらなる検査必要、となったら
より専門的な医療機関などで難聴や聴覚障害の検査を受けることになります。


ここまできてしまうことになると
かなりショックですよね。

でも
その時は聞こえが悪かったけど
成長するに連れて普通に聞こえるようになる場合もありますし

聴力検査でリファーになり
最終的に聴覚障害と診断されるのは
1割ほどともいわれています。

聴力検査は
35デシベルという音が聞こえる・聞こえない
という振り分けに過ぎず

聞こえない=難聴確定

というわけではありません。


聴力については
6ヶ月後、1年後、と
長い目で見ていく必要があるんですね。


なので
新生児の聴力検査でリファーと言われても
絶望しないで

話しかけたりあやしたりと
赤ちゃんにたいして普通に接して
コミュニケーションをとるのが一番、だと思います。