新生児の原始反射とは?どんな種類があるの? 赤ちゃんが生まれた後
ヘルスビジターという人が
赤ちゃんの発達や健康状態をチェックします。


この前の検診のとき
ヘルスビジターが

しーちゃんの頭と首を支えて
しーちゃんを上から下に向けて
ふわ~っと下ろしていきました。



その時にしーちゃんが
両手と両足をぴーんと伸ばすかどうかを
調べるためということですが

これって
新生児の原始反射のひとつ「モロー反射」のことです。

もし、原始反射にはどんな種類があるのかな、
が気になったら、読み進めてみてね。


今日の話題は飽きないよ(笑)



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モロー反射は、新生児の原始反射のひとつといいましたが
原始反射はいくつかあるんですね~。


私もモロー反射の他に知ってるものがありましたが
調べると原始反射の種類って、けっこうあるんですよね!


原始反射
生きていくためにもともと備わってる力ですが
赤ちゃんの発達に興味があったら
是非知っておきたいことですよね♪


しーちゃんが原始反射するのを発見すると
こっそり喜んでます(笑)


え、私も赤ちゃんの原始反射確認してみたい?

そう思って
原始反射の種類についてまとめてみましたよ^^



新生児のおもな原始反射一覧

原始反射は乳児の神経系のみを通しておこる
反射のことです。

目の前になにか近づいたら
反射的に目を閉じたりしますよね?

そういう無意識のうちに出てくる
反射を思い出せばなんとなくわかるかと思います。


原始反射は
生後2ヶ月から4ヶ月ころまでの乳幼児にみられ
(一部ではそれ以上の月齢にも見られる)その後消滅していきます。


主な原審反射の一覧
原始反射 どんな反射? 消失するのはいつ?
把握反射 しっかりと握りしめる反射のこと。手だけでなく足の指にも見られます。 生後3~4ヶ月ころ
ルーティング反射 新生児の頬をつつくと、つついた側に顔を回す反応。「口唇探索反射」とも言います。 3~4ヶ月ころ
モロー反射 赤ちゃんの頭と首を手のひらで支え、そのままゆっくり下ろすと、両手と両足を伸ばし、ゆっくりと上半身を抱え込むような行動すること。別名「抱きつき反射」とも。 生後3~6ヶ月ころ
吸啜反射 唇に触れたものを吸おうとする反射。おっぱいや哺乳瓶のミルクを吸うとき、吸う(8~9回)→休む→吸う(8~9回)を繰り返す。「吸引反射」ともいいます。 生後4ヶ月ころ
自動歩行反射 新生児のワキの下を支えて少し前かがみにし、両足を床につけると歩くように足を動かす反射。 生後2ヶ月ころ
緊急性頸反射 姿勢反射の一つ。新生児を仰向けにして、顔を一方に向けると、顔を向けた側の手足を伸ばし、反対側の手足を曲げる。 生後4~6ヶ月ころ
バビンスキー反射 足の指が親指、4本の指の順に、扇のように開く反射。足の裏をゆっくりと
かかとからつま先にかけて刺激していくと現れます。発見者のフランス人のジョセフ・バビンスキーからこの名前がつきました。
生後12~24ヶ月ころ



こういう原始反射を知ると
赤ちゃんの観察が楽しくなりますし

赤ちゃんがすると
「あ、ほんとに原始反射した!」と
うれしくなりますが

モロー反射など
頭を落下させてしまう危険性がある方法もあるので
するときは十分気をつけて
面白がって何度もしないほうがいいと思います。


赤ちゃんの原始反射が消える月齢は
あくまでも目安です。


原始反射が消失するのは
脳が発達する証拠と考えられています。

なので
月齢が進んでも消失しない場合は
何か異常がある可能性があります。


原始反射が出たり消えたりというのは
定期健診でドクターがチェックするので

しっかり受けるようにしましょう~。