赤ちゃんの性格っていつからわかる?発達心理学はどう見てる?
私は4人の子どもを育てていますが

一番下のしーちゃん(生後1ヶ月)のお世話をしていると
他の3人が赤ちゃんだった頃を思い出します。


気がついたことは
みんなそれぞれ性格が違ってた、ということ。

同じ親から生まれているのに
違うもんなんだな~、としみじみ感じています(笑)


ところで
赤ちゃんの性格って
生まれた時から決まってるのでしょうか。


赤ちゃんの性格がいつから決まるのかを知るのって
なかなかワクワクするものですね♪


ということで調べてみました~^^



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赤ちゃんの性格は生まれつき?

赤ちゃんの生まれ方が十人十色のように

赤ちゃんの個性は
生まれた時からすでに持っているそうです。


しーちゃんを出産後
何人かのママと同室になったのですが

あまり泣かない赤ちゃん
夜通しギャン泣きの赤ちゃん
弱々しく泣く赤ちゃん

と、みんな違っていました。


自分の子供たちも
生まれた時から行動とか泣き方とか
全く同じ、なんてことはなかったですからね~。

リクは
とにかくギャン泣き

ヤーコはおとなしかったですし
サフィは動じないというか
ベビーコットでよく寝ててくれました。

しーちゃんはおっぱいさえあれば
満足、といったかんじでしたね~^^;


赤ちゃんの体の特徴もあるでしょうが
一人ひとり違う赤ちゃんの様子を見ると
やっぱり赤ちゃんの性格のベースは
生まれた時からあるんだな、と思いますね~。


トマスとチェスの「乳児の気質」

発達心理学では
赤ちゃんの個性は生まれながらにして持っている
という見方があります。

赤ちゃんにはいろんな個性があるんだよ
ということを明らかにしたのが
トマスとチェスという2人の小児科医でした。


トマスとチェスは
生後間もない赤ちゃん100人を対象に
赤ちゃんの気質を

  1. 活動性水準

  2. 周期性

  3. 接近/回避

  4. 順応性

  5. 反応の強さ

  6. 気分の質

  7. 固執性

  8. 気を散らすこと

  9. 敏感さ

という9つのカテゴリーに分けて
それを元に、赤ちゃんの気質を3つのタイプに分類しました。


【トマスとチェスの3つの「乳児の気質」】

「扱いやすい子」
生理的リズムや生活リズムが安定している。
機嫌がいい時が多い。ぐずってもあやせば機嫌が良くなる。
およそ40%の赤ちゃんがこのタイプ。

「気難しい子」
生理的リズムや生活リズムが不規則。
反応が強く、環境の変化を嫌う。
およそ10%の赤ちゃんがこのタイプ。

「出だしの遅い子」
環境の変化に順応しにくいが
おっとりしていて反応が穏やか。
およそ15%のあかちゃんがこのタイプ。


残りの35%は
3つのタイプをあわせもったタイプです。


もちろん
赤ちゃんの頃の個性がこうだからといって
一生そのまま、というわけではありません。

生まれつきの性格はあっても
その後の環境や人間関係の影響で
赤ちゃんの性格も変化していきます。


ただ
赤ちゃんにはこうした気質が生まれつきある
ということを知っただけでも
「この子はこういう子なんだ」というふうに思えて
育児のイライラは解消されるのではないでしょうか。


そして
赤ちゃんのタイプに合った子育てや対応が
しやすくなりますよね~(*´∀`*)


自分の子どもが
生まれつきどんな気質を持っているのか
知るのはとてもワクワクしますし、楽しいです。

赤ちゃんの性格がどうなのか
じっくりと観察して見抜いていきたいですね~。