赤ちゃんに新生児黄疸が発生?!症状は?いつまで続くの? 生後4,5日くらいして
しーちゃんの顔色が
心なしか茶色くなったような

それに
白目が黄色がかかってない?


ひょっとして
新生児黄疸?!


新生児黄疸は
上の3人の子どもにも出て
自然に消えていったので
あまり気にしていなかったのですが

新生児黄疸はいつまで続くのかな
もし消えなかったら…と
一瞬気になってしまいました。

なんだろ
大丈夫、という気持ちの反面
何かあったら><

という気持ちもあり

モヤモヤを吹き飛ばすために
新生児黄疸について調べてみました。



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新生児黄疸の原因は?

新生児黄疸は
ビリルビンという黄色い色素が
血液中に増えることによって起こる黄疸です。


ビリルビンは
赤血球に含まれている物質で
赤血球数は、胎児は成人の倍多いそうです。


生まれた後は
赤血球が不要になり
それが膵臓で破壊されると
それまでヘモグロビンと呼ばれていた色素が
ビリルビンという黄色い色素に変化します。

これが黄疸の原因になるんですね。


もう一つ新生児黄疸があらわれる原因は
赤ちゃんの肝臓の機能が低下することです。


新生児黄疸の症状は
  • 肌の色が黄色を帯びる

  • 目の白目が黄色くなる

という特徴があります。

赤ちゃんの体や顔
白目まで黄色っぽくなっていくと
ちょっとびっくりしますよね。

それが新生児黄疸の特徴なんですね。


新生児黄疸て自然に治るものなの?

新生児黄疸の多くは生理的黄疸
特別治療をしなくても自然に消えていきます。

生理的黄疸は
生後2~5日頃に現れて
生後2~3週間ほどで消えていきます。


母乳の影響で
新生児黄疸になる場合は
黄疸が3週間過ぎても続くことがあるそうです。

ビリルビンは肝臓で処理されますが
母乳がその処理能力を邪魔して
黄疸が治りにくくなるのが原因。


母乳性黄疸も、自然に消えていきますが
生理的黄疸よりも長引くことがあります。


自然に治ると言われても
長く続くとやっぱり気になりますよね。


あまりにも黄疸が長引いたり
うんちが白くなったりするようだと
ビリルビンの数値をチェックして
必要であれば黄疸治療をします。


どんな治療があるの?

新生児黄疸の治療には
光療法と交換輸血があります。


光療法は
青または緑色の光を赤ちゃんに当てて
ビリルビン値を下げていきます。

交換輸血は
ビリルビン値がかなり高かったり
急激に高くなったりした場合
それを下げる目的でおこなわれます。


赤ちゃんに治療、というのはちょっと抵抗がありますが
黄疸が長引いて放っておくと
核黄疸といって、ビリルビンが脳に侵入して
脳の神経細胞を破壊し
聴力障害といった病気を引き起こしてしまいます。


とりあえず毎日赤ちゃんをよく観察して
黄疸がなかなか消えないようでしたら
ドクターに相談したほうがいいですね。